水トラブルで生じる2次災害水漏れやつまりなどの水トラブルは、わたしたちの生活を一気に不便にさせるだけでなく、多くの物件被害までもたらします。

それは1次災害でとどまらず、2次災害にまで被害が拡大する恐れもあります。

では、水トラブルによりどのような被害が生じるのかみてみましょう。

水トラブルで生じる1次災害

水漏れやつまりなどの水トラブルは、進行によって屋根や外壁、床などが破損してしまう可能性があります。また、天井にシミができてしまったり、トラブルが生じた箇所にカビが発生してしまうこともあります。さらに、水トラブルの被害で建物全体の劣化が進んでしまいます。

水トラブルで生じる2次災害:健康被害

水トラブルは、水が使えなくなることや物件被害に加え、健康にまで被害を及ぼします。床下にカビが発生してしまうと、嫌なニオイがするだけでなく、アレルギー性無塩や喘息などのアレルギー系疾患や気管支炎などの呼吸器疾患を引き起こしてしまう可能性があります。

ですから、水漏れが生じてしまったなら、ただ物件を直せばいいのではなく、水漏れの被害があった箇所はしっかり乾燥させ、除菌をすることで深刻な健康被害を回避することができます。

水トラブルで生じる2次災害:漏電被害

水漏れが天井や洗濯機など電化製品付近で生じたなら、漏電被害を引き起こす可能性があります。コンセントやプラグにまで水が染み込んでしまうなら、漏電やショートなどが起こり、電化製品が壊れてしまうなどの被害が生じる可能性があります。

もっと被害が大きくなれば最悪の状態、つまり、漏電により火災が起きてしまう危険もあります。マンションやアパートで漏電してしまうなら、近隣に住んでいる方にも大きな被害が及んでしまうリスクがあるので、電気回りの水漏れには特に注意する必要があります。

まとめ

水漏れやつまりなどの水トラブルが発生すると、自分の家だけでなく、ご近所にまで被害が及ぼ可能性があります。それは物件被害だけでなく、健康被害や漏電被害にまで2次災害まで、最悪の場合は火災にまで拡大する恐れがあるので早急に処置する必要があります。

水トラブルは目の見えないところで発生している場合もあります。そのような被害から身を守るためにも、水トラブルが発生する前に、定期的に業者に点検や調査を依頼するなら水トラブルが発生することを回避することができるでしょう。